KeynoteClubの原点となったシンプル・プレゼン。

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KeynoteClubの特徴。

iPad版アプリ「Keynote」を使って、プレゼンをすること。

そして、もう1つ。

Keynoteらしさを活かしたプレゼンを企画するということ。KeynoteClubでは、この部分を最も大切にしています。

そんなプレゼン・スタイルを広めようと思ってスタートさせたのが「KeynoteClub」です。

今回は、その考え方の原点についてお話ししたいと思います。

Apple社のプレゼンソフト「Keynote」を使ってプレゼンスタイルを確立しよ­うと思ったきっかけとなったプレゼンを当時のイメージからスライドに起こしてみました­。

それは、フランス人クリエイター グラナエル・ニコラ氏のプレゼンを観たことに始まりました。イノベーションをテーマにしたセミナーで映し出されたスライドはすうっ〜と心にに届きました。

 

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当時、「なんてシンプルで心に残るんだろう!」と強く思いました。

情報量は少ないのに強いメッセージとなってじわっと覆い尽くされた感じでした。

そして、このイメージを中心に自分でKeynoteでのプレゼン・スタイルを確立して­とときに、今度はそれを多くの人に伝えたくなりました。

そのプレゼンが持っていた特徴は、「共感」

そして、「KeynoteClub」をスタートさせた訳です。

※実際のプレゼンでは、このスライドを使ってプレゼンをしているので、あくまでもイメージ動画とお考えくださ­い。

YouTube Preview Image

たくさんの文字、複雑な図解、派手なアニメーションと真逆のこのプレゼンを観た瞬間に思ったのは、・・・・・

「さすがクリエイター!」

 

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と別世界のスペシャリストならではと「線」を引きかけましたが、そこで線引きしなかった理由は、彼のプレゼンでの最大の主張を聴いたからです。

「ボクのデザインは、大好きな日本から学んだことに強い影響を受けています。」

この言葉。

 

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「だったら、日本人の方がそのデザイン感覚にたどり着くのが早い!」

次の瞬間、そう思いました。

2010年5月10日のできごとです。

しかし、この時点でボクは、Macを使っていませんでした。iPadもその20日後に入手する訳ですが、まだ手にしたことはありませんでした。

持っていたのは、iPhoneだけ。(笑)

iPadを手にする日まで、「Keynoteであんなプレゼンをしたい!」という思いだけが増幅していきました。

そして、その月末に「iPad」を入手しました。

当日のニコラ氏のプレゼンは、Mac版のKeynoteでしたが、このデザインなら、iPad版のKeynoteで十分。むしろ、iPad版の方が向いていると思った訳です。

そして、その日に衝撃を受けたプレゼンの「良さ」「らしさ」の構成要素を考えて、現在のKeynoteClubで伝えようとしているスタイルが確立した訳です。

 

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知っていること → できること → 伝えられること

この流れで自分の中で昇華させることを一番大切にしています。

 

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