KeynoteClub in 福岡

東京でやっているKeynoteClubを福岡でもというご要望で始めた、KeynoteClub in 福岡。

東京で12回コースでやっていたものを6回のコースに凝縮してスタートしました。
主催は、福岡で最大のiPad勉強会「iClub福岡」です。

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プレゼンを3ステップで考えて創っていくというのが、KeynoteClubの特徴です。

「企画」「デザイン」「プレゼン」の3ステップです。

特に重視しているのが「企画」

東京での開催でもそうだったのですが、この「企画」の重要性とそれがどの部分を指しているのかを受講者と共有することが難しいところです。

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iPadの勉強会なのに6回コースのうち、半分の3回は「企画」がテーマで、その間はiPadを全く使いません。
iPadの活用を学びにきているのにどうして触らせないのかという受講者の気持ちは分かるのですが「企画」は、構想から考えていく「思考」の部分なので、iPadは関係ありません。だから触らないということなのですが、なかなかなこの部分が腑に落ちません。それでも進めて行って、この考え方に共感を得なければ。

なかなか難しい期間です。(汗)

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とにかく考えます。

・誰に向けたプレゼンを考えようとしているのか?
・その「誰」はどんな人なのか?
・自分が言いたいことは何か?
・それを「誰」に伝えて相手をどんな気持ちにさせたいのか?
・どのようなプレゼンをしていくと、そうできるのか?

そして、全てを「共感」をベースに考えていくのです。

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ついついKeynoteのアニメーションや派手な画像で視覚的に聴き手を魅了しようとしがちですが、それでは共感は得にくいのです。
そのプレゼンの場だけインパクトを与えられても、中身のないプレゼンは心に残りません。

構想を練り、言葉を磨く時間が続きます。

本当にアタマが疲れる時間です。

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そうして、「思考」のトレーニングが進み、やがて「企画」の大切さが伝わります。

それまでは、本当に根気が要りますが、受講者に伝わるまであきらめません。シンプルなジョブズのようなプレゼンには、複雑なものをシンプルにしていく「思考」が必要だからです。

やがて、受講者は気づきます。この勉強会は、「道場」であることを。

そして、半年の全コースを終了した頃に受講者と「企画」の重要性を共有することができます。

東京での開催時もそうでしたが、この「企画」を半年間やりました。途中で「iPadの操作を学びに来たのに教えてくれないのですか?!」と言うメッセージをいただき、来なくなった方もいらっしゃいました。

「目に見えないこと」を共有するのは大変です。しかし、それをあまり大切にしなくなった今の時代だからこそ、「共感」を目指したKeynoteClubの活動が不可欠だと言う信念を持って続けています。

デモプレゼンを観ていただく度に・・・・・

「あんなプレゼンがしたい!」「シンプルプレゼンがいい!」「共感プレゼンっていいですね!」

などと共感していただけることが多いのですが、そこにたどり着くには「姿勢」「思考」が大切なのです。でも、何よりも大切なのはなぜそこまでしても極めたいのかという「強い目的」です。

そして、それは自分のためではなく「誰」のためでなければ続きません。

その根底には「おもてなし」の精神が隠れています。

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