なぜ、プレゼン講座「KeynoteClub」を始めたのか? 〜理由その3〜

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なぜ、プレゼン講座「KeynoteClub」を始めたのか?

1つ目の理由は、「配布資料 = スライド」の慣習は、プレゼン向きのスライドには、ならないので新しい慣習を創るため。

2つ目の理由は、プロジェクターがなくても、iPad手持ちのプレゼンでより多くのプレゼンの場面が創れ、より多くの人に深く伝えることができることを伝えるため。

そして、3つ目の理由です。実は、最初から全ての理由がはっきりしていた訳ではないのです。

1つ目の理由は、開講するきっかけにはなりました。元々、自分自身のプレゼンスタイルがそうであったことと、Apple社のプレゼンを観ていて、「もっとシンプルにできる」という感触を得たことから始めました。

「KeynoteClub」は、個人的な活動としてスタートさせたので、広告費を使って広く受講者を集める収益型の講座ではありませんでした。

iPad版のKeynoteプレゼンを学んでいただく場を創って、受講者の未来の幸せにつなげることを一番の目的とし、それを伝えるためのアウトプットの中でボク自身の気づきを得るためです。

決して、Apple社から援助を受けている訳でもなく、プレゼン講師として有名になりたいためでもありません。
※本業は、企業コンサルティングでその中で「プレゼン」は大切な能力のうちの1つという認識です。

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そして、世の中で行われているこれまでのプレゼンと違ったスタイルで伝える世界観が楽しいからです。

いつも通りは、つまらない。 → Think Different

そして、その今までと違ったプレゼンを考えていく上で、プレゼンを企画する上で、大切なことは何か?

良くあるPowerpointプレゼンのそれは、「説得」です。

説得 = よく話して、わからせること。説き伏せること。

極端に言えば、統計、事例などを列挙して、論理的に合理性を伝えるようなプレゼンです。一見プレゼンの目的を果たせそうですが、ひとつ問題があります。

聴き手が「わからせられた」「説き伏せられた」時に心の中に残る「しこり」です。 

それは、いつか反作用を起こす火種になることが多いのではないでしょうか?

他に考えてみるともう一つの考え方があります。「納得」です。

納得 = 他人の考え・行為を理解し、もっともだと認めること。

「説得」よりは、「納得」させられた聴き手の心中を考えるとまさに「納得度が高い」状態で「しこり」はなさそうです。でも、少しはありそうです。

そして、さらに「しこり」が残らない「もっと!」を考えた時にでてきた考え方。

「共感」でした。

共感 = 他人の考え・主張に、全くそうだと感ずること。その気持。同感。

これで、「しこり」は残りません。話し手の伝えたかったことの価値を聴き手が「そうだ。その通りだ。」と一致した瞬間がそれだからです。

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Powerpointプレゼンと比べて、Keynoteプレゼンは、とても情報量が少ないのです。
決して、情報量で、論理で詰め寄るわけではないです。

「共感」を目指したプレゼンでは、論理的に主張がおかしくない理由を述べます。しかし、大切にしているのは相手の感性に訴えかけることです。

思考だけではなく、心に投げかけることが大切なのです。

「Keynoteでのプレゼンとは何か?」をショートムービーでご覧ください。

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新しいこと、新しい時代を創るために「未知の世界」について聴き手共感を得て仲間になってもらう場面は、今後益々増えていくでしょう、

そんな未来を伝えたいと思った時、提示した未来が実現する論拠はそんなに多くはそろいません。なぜならば、未来は不確実という前提があるからです。

不確実な未来へ聴き手を導くためには、「論理」ではなく「心」へ訴えかけることが大切です。

そのスタイルを伝えたい場。それが「KeynoteClub」なのです。

皆さんのご意見お待ちしております。

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