2016年8月16日 第5回 ITACHIBA会議イベント「InnovatorsClub」

2016年8月16日(火) 東京・京橋にあるイトーキ社「SYNQA」でIT業界に変革を促す有志の集まり「 ITACHIBA会議」のイベントとして「InnovatorsClub」を企画・司会しました。

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IT業界を中心に多様な業界に所属されているイノベーター約30名が集まり、4時間の間議論し続け、明日からの活路を見出そうとされていました。

IMG_8703 IMG_8706IMG_8707 IMG_8708詳しくは、下記のメディアの掲載記事でご覧ください。

ビジネス +IT
http://www.sbbit.jp/article/cont1/32589

 


「現象」ではなく「真因」を観ろ!!

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これは、いつも自分に言い聞かせている言葉です。

しかし、他に目を向けると目の前で起きている「好ましくない現象」に対して、「現象」面だけを見て、好転させようとしている場面を多々見受けます。

 

例えば、営業マンが10人いるとします。

A. 2人は、高業績をいつも生んでいます。

B. 6人は、そこそこの業績。

C. 残りの2人は、いつも話にならない業績。

Aの2人には、褒める場面が多く、Bの6人には、「もっと頑張れ」的な。

Bの人たちに「Aのような営業活動しろ!」と高業績者のコピーになることを期待したり。

Cの2人には、ダメ出しの嵐。

Aの人たちとBの人たちは、何が違うんでしょう?!

Cの人たちは、何故頑張らないんでしょう?!

 

また、営業部門とマーケティング部門。

本来、顧客獲得、市場活性化のために協働すべきなのですが、あまりそんな協働できている話しは、聞いたことがありません。さすがに「仲良くしろ!」と言ったというう話すら聞いたことがありません。

 

年初に社長、部門長の方針を伝える。そして、それに沿って、1年間現場が動いて組めと思っていたのにそれ通りに動いてくれない。そのうち、「言った通りやれ!」的な発言が飛び出したりします。

 

新しい組織でスタートしたものの、想定した機能性が発揮されていない。半年後、もっと良いと思われる新しい組織図で再スタートする。しかし、効果は出ない。

 

営業マンに貢献度に応じた報酬制度(インセンティブ制度)を用意して、モチベーションの向上から業績向上を期待したが、一部の営業マンしか活用していない。「もっと活用しろ!」的な。

 

良かれと思ってやったことが期待と違っているということがよくあります。

これらのケースで想定領域が氷山の水面から上であることが多いです。

氷山は、「氷山の一角」と言われるようにこの水面下に大部分の本体があります。

しかし、私たちは映像でよく観る水面上のこのショットに強いイメージをもっていないでしょうか?

cold, adventure, white, blue, travel, wilderness, huge, glacier, iceberg, sea, beautiful, water, nature, greenland, ice, landscape, ocean, disko bay

ここで例えるなら「現象」は、水面上の一部の氷塊。「真因」は、どこでしょう?

氷山の一角

 

次回は、この水面下の中にある「真因」について書いていきます。目に見えることではなく、見えないことの話し。

 

 

 

 

 

 

 


「ソシキのイシキを変える」 〜 仕組み、やり方、あるべき論ではなく 〜

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「戦略」「戦術」「施策」「仕組み」「組織図」「人事制度」「目標管理」「事業計画」「営業手法」等々。

経営目標、事業目標、部門目標達成のための議論の中心となるカテゴリーを並べてみました。

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企業の成長のために大切なテーマではあります。

しかし、この5年ほどの間に良く聞くのは、これらのカテゴリーについて色々と変更を加えても、企業変革が進まないという話です。

その後について聞いてみても、やはりこれらのカテゴリーの中で効果的な変更点を探し続けているケースがほどんどです。

本当にその中に「イノベーションのツボ」はあるのでしょうか?

そんなテーマを中心に書いていきます。

共有イメージは、これです。

cold, adventure, white, blue, travel, wilderness, huge, glacier, iceberg, sea, beautiful, water, nature, greenland, ice, landscape, ocean, disko bay

これからよろしくお願いいたします。

 

 


iMovieという「ちょいプロ」になれる秀逸アプリを活用しよう

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iPad、iPhone(iOS系)で動画を撮る人は、かなり増えてきています。

しかし、静止画のように決まった被写体を同じ構図で一定時間撮り続けているような動画が多いのでないでしょうか?

そんな動画も「組み合わせ」で作品にすることができます。

Apple社純正の動画編集アプリ「iMovie」(無料)がそれを簡単に実現させてくれます。

動画編集アプリは、色々とありますが、このアプリの優れているところは「予告編」という優秀なテンプレートをたくさん用意してくれているところです。

まずは、「予告編テンプレート」を使った作品をご覧ください。

 

Pottering with Bianchi (予告編)

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イタリアの自転車ブランド「Bianchi (ビアンキ)」好きの友人と一緒に自転車で散歩する「ポタリング」の楽しさを伝えるために撮った作品です。

完成までの大まかな流れを説明します。


1.「こんな内容で撮ってみたいな」というゆるいテーマをイメージします

2.複数あるテンプレートの中からイメージに近いものを感覚で選びます

3.選んだテンプレートのサンプル動画を再生して流れを確認します

※テンプレートには、1桁秒程度のたくさんの動画コマ文字フレーズを入れられます

4.動画コマに撮った動画を適当にはめていきます。※コマ上で撮影の可能

5.文字フレーズをテーマに合うようなフレーズに書き換えていきます

6.全部埋まったら再生して、流れを確認します

7.「ちょっと違うな」と思った部分の動画、文字を入れ替えてみます

8.何度か再生、書き換えを繰り返すと作品が完成します


 

誰でも簡単に「動画作品」を作ることができます。

まずは、誰でもできるというところまで。

しかし、更に完成度を高めるためには、動画作品の「企画」が大切です。

企画があるとどんなテンプレートが合うか、「どんな構図の動画撮影」が必要か、作品として「際立たせる言葉」は何を決めやすくなります。

このあたりになると、アプリの性能ではなくユーザーの能力が問われます。

更に過去に作った作品をご覧ください。

 

9/22(土) iPadライブ「コスチル with Malyu」 (予告編)

これは、ライブの告知用に作った作品です。ライブの世界観を表現しています。

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赤木農園 収穫祭(予告編)

iPad講座の受講生の方の農園での収穫祭に招待していただいた時にそま素晴らしさを伝えるために作った作品です。

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日本橋バール ラヂマル(予告編)

自宅近所に数ヶ月前にできたお店が気に入ってしまい。その良さを伝えるために作りました。

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全て動画作品を通じて伝えたいメッセージがあり、それを具体化させるための「企画」があって、出来上がっています。「企画」は、iPhoneもiPadも作ってくれません。ユーザーの力が問われます。

最後にラヂマルの紹介動画を「予告編テンプレート」を使わずに編集した作品をご覧ください。

 

日本橋バール ラヂマル(ロング版)

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おまけで、iMovie以外のアプリでも面白い動画を作れるアプリがあるので紹介します。

これは、テレビ番組「情熱大陸」のオープニングを簡単に作れる番組公式のアプリです。タイトルが「誰でも情熱大陸」といいます。(笑)

 

iPadプレゼンター 古杉 和美

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そんなiPhone、iPadで動画を企画から撮影、編集までお伝えする講座を予定しています。ご興味あれがご参加ください。iPhone、iPadの新しい世界を知っていただくことができると思います。

 

6/13(土) 第2回 iMovieClubの講座案内、受付 → こちらから

 

 


なぜ、プレゼン講座「KeynoteClub」を始めたのか? 〜理由その3〜

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なぜ、プレゼン講座「KeynoteClub」を始めたのか?

1つ目の理由は、「配布資料 = スライド」の慣習は、プレゼン向きのスライドには、ならないので新しい慣習を創るため。

2つ目の理由は、プロジェクターがなくても、iPad手持ちのプレゼンでより多くのプレゼンの場面が創れ、より多くの人に深く伝えることができることを伝えるため。

そして、3つ目の理由です。実は、最初から全ての理由がはっきりしていた訳ではないのです。

1つ目の理由は、開講するきっかけにはなりました。元々、自分自身のプレゼンスタイルがそうであったことと、Apple社のプレゼンを観ていて、「もっとシンプルにできる」という感触を得たことから始めました。

「KeynoteClub」は、個人的な活動としてスタートさせたので、広告費を使って広く受講者を集める収益型の講座ではありませんでした。

iPad版のKeynoteプレゼンを学んでいただく場を創って、受講者の未来の幸せにつなげることを一番の目的とし、それを伝えるためのアウトプットの中でボク自身の気づきを得るためです。

決して、Apple社から援助を受けている訳でもなく、プレゼン講師として有名になりたいためでもありません。
※本業は、企業コンサルティングでその中で「プレゼン」は大切な能力のうちの1つという認識です。

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そして、世の中で行われているこれまでのプレゼンと違ったスタイルで伝える世界観が楽しいからです。

いつも通りは、つまらない。 → Think Different

そして、その今までと違ったプレゼンを考えていく上で、プレゼンを企画する上で、大切なことは何か?

良くあるPowerpointプレゼンのそれは、「説得」です。

説得 = よく話して、わからせること。説き伏せること。

極端に言えば、統計、事例などを列挙して、論理的に合理性を伝えるようなプレゼンです。一見プレゼンの目的を果たせそうですが、ひとつ問題があります。

聴き手が「わからせられた」「説き伏せられた」時に心の中に残る「しこり」です。 

それは、いつか反作用を起こす火種になることが多いのではないでしょうか?

他に考えてみるともう一つの考え方があります。「納得」です。

納得 = 他人の考え・行為を理解し、もっともだと認めること。

「説得」よりは、「納得」させられた聴き手の心中を考えるとまさに「納得度が高い」状態で「しこり」はなさそうです。でも、少しはありそうです。

そして、さらに「しこり」が残らない「もっと!」を考えた時にでてきた考え方。

「共感」でした。

共感 = 他人の考え・主張に、全くそうだと感ずること。その気持。同感。

これで、「しこり」は残りません。話し手の伝えたかったことの価値を聴き手が「そうだ。その通りだ。」と一致した瞬間がそれだからです。

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Powerpointプレゼンと比べて、Keynoteプレゼンは、とても情報量が少ないのです。
決して、情報量で、論理で詰め寄るわけではないです。

「共感」を目指したプレゼンでは、論理的に主張がおかしくない理由を述べます。しかし、大切にしているのは相手の感性に訴えかけることです。

思考だけではなく、心に投げかけることが大切なのです。

「Keynoteでのプレゼンとは何か?」をショートムービーでご覧ください。

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新しいこと、新しい時代を創るために「未知の世界」について聴き手共感を得て仲間になってもらう場面は、今後益々増えていくでしょう、

そんな未来を伝えたいと思った時、提示した未来が実現する論拠はそんなに多くはそろいません。なぜならば、未来は不確実という前提があるからです。

不確実な未来へ聴き手を導くためには、「論理」ではなく「心」へ訴えかけることが大切です。

そのスタイルを伝えたい場。それが「KeynoteClub」なのです。

皆さんのご意見お待ちしております。

 ★ 7月「KeynoteClub Season3」受講者募集中 → ご案内、申し込み


なぜ、プレゼン講座「KeynoteClub」を始めたのか? 〜理由その2〜

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なぜ「KeynoteClub」始めたのか!?

その理由の2つ目について書きます。

自分自身、プレゼンテーションを始めて15年以上が経ちました。
その大半での相棒は「Powerpoint」でした。

プレゼンをイメージすると必ず、PCプロジェクターでパソコンのスライド画面を大きく映し出している場面を想像すると思います。

それは、ある程度の数の聴き手に「伝える」という場の目的に対しての手段としてプレゼンがあるというイメージでしょう。

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ここでの常識的に「ある程度の数の聴き手」が前提になっていますね。

2010年7月からPowerpointを使うのをやめて、「Keynote」でのプレゼンを始めました。しかも、iPadで。

Mac版のKeynoteは、2003年から発売されています。その存在は、知っていましたが元々Apple信者でもユーザーでもなく、秋葉原のようなところでパソコンパーツを買ってきて組み立てるようなWindowsパソコンユーザーだったので、Windowsどっぷりだった訳です。

Mac版のKeynoteを飛び越して、iPad版(iOS版)で「Keynoteデビュー」を果たした訳です。

Wikipedia参照「Keynote」について

最初は、プロジェクターに接続してiPadでプレゼンをしていました。そして、スライドデータがたくさんiPadの中に蓄積されていきました。

ある日、目の前の一人のために作ったスライドのうちの一つを見せてあることを伝えようとした時、プロジェクターを使わずにこんな感じで熱く伝えていました。

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「ある程度の数の聴き手」が前提が変わった瞬間でした。

新しい前提は、「ひとりの聴き手」です。

この時、日時を決めて、集める人に働きかけてプレゼンテーションという「場」を用意しなくてもプレゼンテーションができてしまう。それも「ひとりの聴き手」のために。

それに気づいた瞬間から今まで、プロジェクターをつないでプレゼンをした数よりもiPadを片手に持って、プレゼンした数の方が圧倒的に多いのです。

なぜならば、「いつでも伝えたい人がいれば、その瞬間にプレゼンできる」からです。

実際にiPadプレゼン講座「KeynoteClub」でも受講生同士で手に持ってプレゼンをしあって、トレーニングを続けています。

プロジェクターがなくても、日々のプレゼン・トレーニングを通じて伝える力を鍛えることができるのです。それも、簡単に、思いつきでも。

様々な情報が溢れている現代で「伝えること」の重要性は増しています。

いつもと同じ伝え方でいつも以上の伝わり方は生まれません。

新しい伝え方の一つとして「iPadでのKeynoteプレゼン」は、絶大な効果を生みます。

Think Different

「違い」を考えて、イノベーションを加速させるためにこのプレゼンスタイルは有効です。

なぜならば、世界最高峰のイノベーターが産み出した「相棒」をすぐに手にすることができるからです。

そのスタイルを伝えたい場。それが「KeynoteClub」なのです。

皆さんのご意見お待ちしております。

 ★ 7月「KeynoteClub Season3」受講者募集中 → ご案内、申し込み

 

 


祝 iPad発売5周年。しかし、その現状は?

2015年5月28日(木)。

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この日が何の日か話題にする人は、見かけませんでした。そう。もはや新鮮味は感じなくなったApple製品「iPad」が日本で発売されて5年経ったということです。

大きさで言えば、スマートフォンとパソコンの中間的な存在で、一般的には中途半端で、どんな役割を担わせるかというと「パソコンの補完機」ということになってしまっているようです。

現状、多くの場合下記の3つの場面にiPadがあることが多いのではないでしょうか?

・パソコンの補完機として「メール」「ブラウザ」「スケジュール」のみで利用

・時々、必要に応じて持ち出すがほとんど眠っている

・完全に使っていない → 「死蔵」

どうして、会社、または個人でお金を出して購入した製品がこんな状態になるか考えてみる人も少ないのではないでしょうか?

ただ「そうなっている」という事実だけ分かっていて、理由は分かっていないケースをよく耳にします。

もし、iPadの活用について考えてみようということになると・・・

「何か便利そうなアプリはないか?」

「どこかで真似できそうなiPad導入事例はないか?」

といった話しになりがちのようです。

時々、講演依頼をいただくとそんな部分をひも解いて、なぜそうなっているかについて、今まで論じられなかった切り口でお話ししすると参加者は「なるほど!」という感じで腹落ちされることが多いです。

しかし、その人たちがその理由を知ったからといって、翌日からiPadを活用できるようになるわけではないです。

なぜならは、「知っていること = できること」ではないからです。

しかし、知って満足する方がほとんどです。その心底には、「パソコンがあるから別に大丈夫」といういつもの習慣に戻りたいという心理が働いています。

いつものようにパソコンを使えていければ、企業であれば競合に負けることはありません。また、個人でも他人にバカにされることもありません。

しかし、気付いている企業は、顧客との新しいコミュニケーションの手段顧客や世の中の変化の兆しを知る手段として活用を始めています。また、個人でも新しい価値を生み出す手段として活用しているわけです。

いつも通りを好む人にとって、iPadは「良さそうだけど何に使えるか分からない」という存在であることが多いようです。

特に企業(法人)では、曖昧な「費用対効果」「導入価値」では評価されません。しかし、かなりの企業でiPadの導入が進んでいます。そして、活用できていません。

導入プロセスを調査していくとその起点が見えてきました。

システム担当者「○○常務にiPad導入を検討しろ!」と言われて、検討後導入した

○○常務「仲の良いX社の専務と会食の時、iPadを営業に持たせたと聞いたので」

理由は、決裁者クラスの方の「横並び意識」「ノリ」であることが多いようです。

iPadに限らず、自社らしい目的が明確なIT導入というのは、少ないです。

それは、ビジョンがないからです。ビジョンはなくても戦略らしきものはあったりします。実際には、その下の戦術を大切にしていることが多いですが。

本業の企業コンサルティングの志事で、企業や大学で講義する時は下記のような問題を出したりしています。

「経営戦略で5つのキーワードを大切なもの順に並べてください」という問題です。
IMG_0865大学生は、仕方ないとして、なかなかピッタリ賞はでないので、普段は優先順位を意識されていないのだと感じます。

「導入目的」がない、または弱いとiPadに限らず道具としての「IT導入価値」の最大化は実現しません。

iPad活用が進まないという現象ではなく、本質的な理由「真因」を探っていくと、意外な事実と巡り会えるということです。

iPad活用のための講演、ワークショップでは、知識的理解、体験を通じた体得の機会を提供しています。

「営業マンに持たせたのに使わないiPadを使うように教育してください。」と言った無茶振り的なご依頼もありますが、本質的なユーザーにとっての価値を体験していただくと面白いように使い始めていただけます。

頭で理解し、身体で体感することがApple製品を道具として大活用するには必要です。

そして、Apple社は「販売、製品サポート」以外は行いません。

操作は、Apple Storeで覚えられるとして、どこで活用を学べるのでしょうね。


 

「iPad活用」等をテーマとした講演(90分)、ワークショップ(180分)のご依頼を受けています。通常15万円の講師料をiPad発売5周年を記念して、2015年9月末まで5万円でお受けします。詳細をお知りになりたい方、ご質問がある方は、下記のフォームからご連絡ください。

【お問い合わせフォーム】http://vision-s.jp/about-koskos/


なぜ、プレゼン講座「KeynoteClub」を始めたのか? 〜理由その1〜

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2012年11月に「KeynoteClub」というプレゼン講座を始めました。東京、静岡、福岡と合せて、もう通算45回以上開催してきました。(2015年5月現在)

そこで、なぜそんな講座を始めようと思ったのかの「ひとつの理由」について書きたいと思います。

KeynoteClub」は、その名の通り、Apple社のプレゼン・アプリ「Keynote」を使ってプレゼンが出来るようになっていくための講座です。

なぜ、そんな講座を始めようと思ったのかは、これまであたりまえのようにPowerpointで行われている「慣習的プレゼン」について、誰も疑問を感じていない様子をおかしいと思ったからです。

「慣習的プレゼン」という表現は、聞き慣れないかもしれませんね。

それは、多くの人が「あたりまえ」「常識」「普通」に標準的に行っているということが言いたかったからです。

「慣習」とは、多くの場合長い年月の中で、比較的「無難」「当たり障りがない」という理由によって続けられている状態です。それに従っておくと、そんなに悪い結果になることはないという経験則から、人は「慣習」に流されやすいと思います。

でも、ある時点で陳腐化したり、効果的ではなくなったりするものでもあります。

僕が最初にPowerpointを使って初めてプレゼンしたのが15年前です。ちょうど、Office97を入手した直後ぐらいだったからと思います。細かい話しは、また別の機会に書きますが、その後何があったのかは、分かりませんが多くの場面でプレゼンソフトなのに「ワープロソフト」のように使われるようになっていました。

確かにWordと比較して、違ったスタイルで美しいドキュメントを作ることができることは分かりますし、その価値も分かります。

でも、Powerpointは、間違いなく「プレゼンテーション」をするためにデザインされたソフトなはずです。最近は、シンプルなプレゼンも増えてきましたが、最大の特徴を活かせていないのが、現状ではないでしょうか?

KeynoteClubで言う「スライド」とは大きな違いがあります。

少し大げさかもしれませんが、その違いをスライド例で見比べてください。

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以前から「誰もおかしいと思わないのか?」と思っているのが、上記のような違いです。

それは、「配布資料 = スライド」かどうかという点です。

プレゼン会場の後ろで読めないようなサイズの文字や図表を平気で使うのがPowerpoint式。一方、そんなことはおかしいことが前提で、どこからも読める文字サイズ、もっと言うとシンプルにスライドを構成するスタイルがKeynote式と言えると思います。

良くPowerpoint式のプレゼンターが「後ろの方、ちょっと観にくいかもしれませんが・・・」という自身のスライドへの注意喚起を行う姿を目にします。

そして、いつも思います。

「だったら、小さいフォントを使うな!」って。

Powerpointを使ったプレゼン。そして、Keynoteを使ったSteve Jobsのようなプレゼン。そのツール自体の違いがどうかということよりも、それを使ったスライドの企画という歴史的な背景に大きな違いがあり、Powerpoint式よりもKeynote式のプレゼンの方が観衆の心に届くのが現在であると思います。

これは、Powerpoint式に大きな疑問を持つきっかけとなっている慣習ですが、例えばスライド上で小さな文字を平気で使う文化に「もっとこうすればどうですか?」と投げかける活動。それが「KeynoteClub」の最初の一歩でした。

これは、Powerpointのソフトとしての仕様が問題なのではありません。ユーザーの多くが結果的に「あたりまえ」としてしまった活用の慣習に問題があります。

KeynoteClub」では、慣習よりも観衆を大切にしたプレゼンスタイを広めていきます。Steve Jobsが我々に配慮してくれたプレゼンでのホスピタリティに負けないように。

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皆さんのご意見お待ちしております。

 ★ 7月「KeynoteClub Season3」受講者募集中 → ご案内、申し込み

 

 

 


7/18(金) iPadプレゼン・イノベーション! ~ 3大プレゼン・アプリで創る Before →After ~

4/10(木) iPadでプレゼン・イノベーション!~ライバルと異なるプレゼンで顧客の心に飛び込め~

のプレゼンセミナーから約3カ月あいてしまいましたが、第2弾として、

7/18(金) iPadプレゼン・イノベーション! ~ 3大プレゼン・アプリで創る Before →After ~

株式会社イトーキのイノベーション・センター「SYNQA」で開催しました。

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木の温かみを感じる未来型オフィスでプレゼンの「ステージ」として最高のファシリティでした。

前回に続き、当初40名定員で受け付け開始しましたが、あっという間に満席となり、70席まで増席して、有難いことに前回同様に満員御礼となりました。

このセミナーでは、・・・・・

 「iPadプレゼンで創る新世界」 ~ いつものプレゼンがどう変わるか?! ~

というテーマで、よくあるPowerpointプレゼンを行い、その後プレゼンアプリ「Keynote」「Prezi」「Share Anytime」で、それぞれを書き換えるとどんなプレゼンに変革するかを「対比」を通じて感じていただきました。 この差分から革新的なプレゼンにおけるイノベーションを参加者に体感していただきました。

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このステージでは、壁面を左右2台の大型プロジェクターで映し出すことができたので、聴衆から向かって、右スクリーンをメインのスライド投射、左スクリーンを様々な画面をランダムにプロジェクションマッピングとして投射し続けていただきました。

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ステージ演出の企画に共感が集まり、前回よりも聴衆に評判が良かったので、毎回同じセミナーを続けるのではなく、常にセミナー自体も工夫によって、革新を続けてることを大切にして良かったと感じました。

前回以上に良かったので、また9月初旬に同じ会場で再度行うことが決まりました。

単なる講演者ではなく、セミナー企画から主体的に行い、企画者、プレゼンターの両方の立場で「iPadによるプレゼン・イノベーション」の価値を伝え続けていきます。

 

 

 


4/10(木)  iPadでプレゼン・イノベーション! ~ライバルと異なるプレゼンで顧客の心に飛び込め~

これまで個人として活動してきた「iPad活用促進」ですが、最近は講演依頼やセミナー企画へと昇華してきています。

様々な活用スタイルがあるのですが、法人向けには、テーマを「プレゼンテーション」に絞り込んでメッセージとして伝えるように進めています。

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そんな中で大手IT企業 JBCCグループのグループ会社 JBアドバンスト・テクノロジー株式会社主催のセミナーで基調講演を行いました。

iPadでプレゼン・イノベーション! ~ライバルと異なるプレゼンで顧客の心に飛び込め~

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JBアドバンスト・テクノロジー株式会社  このイベントWebサイト へ

お陰様で当初40名定員にしていましたが、受付開始後に申し込みが予想以上に集まり、70席まで増席したものの満員御礼となりました。

参加者のほとんどがiPadユーザーでした。しかし、会社でうまく活用できていないという方が大半でした。

その中で、 自身の志事の中でのプレゼン・アプリの活用事例と考え方について、デモ・プレゼン、トークで伝えました。

共感を創りだす「iPad」プレゼンとは? ~現場での「Keynote」「Prezi」「Share Anytime」の活用報告~

ご紹介したのは、下記の3つのアプリです。

Keynote・・・・・・・・・Apple社の定番プレゼンアプリ。シンプルな企画で日本の禅の考え方に沿って使うと最高のパートナーになってくれる。Apple社らしいアプリ。

Prezi・・・・・・・・・・・「俯瞰」した画面から「細部」までを行ったり来たりとダイナミックで動的な展開で聴衆を巻き込めるアプリ。全体像、プロセスなどの構造を意識させながらエンターテイメント要素を織り込みやすい。

Share Anytime・・・MetaMoJi社の最新アプリで「手書き」を最大の特徴として、作りこんだプレゼン資料を見せるだけではなく、書き込んで動的な変化の中で聴衆と合意形成を目指せる。

どのアプリがより良いというよりも、プレゼンの内容、場面で最適なアプリを使い分けることを心がけています。 特にこの基調講演では、アプリの操作方法ではなく、あくまでもiPadを触る前の「企画」が重要でiPadや各アプリの仕様から興味をもっても使いこなせないことを丁寧に伝えました。

その後、PreziJBアドバンスト・テクノロジー 綱田さん、Share AnytimeMetaMoJi エバンジェリスト 新開さんからプレゼンと流れて盛会で終えることができました。

参加者アンケートの結果も良好で、このプレゼン・セミナー企画を定期的に続けていくことが関係各社の合意によって決まりました。

iPadを通じて、作業のような仕事が志事に変わっていくきっかけになればと思い、更にこの活動を力強く続けて行こうと思いました。


「iPad 1台で十分です!」と言うために必要な相棒とは?

2010年7月4日。これは、ボクにとっての「独立記念日」です。

何から独立したかというと「Windowsパソコンが無いと仕事ができない!」という思い込みから独立した日なのです。

この日から外出したらiPadとiPhoneの大刀・小刀2本挿しの「モバイル侍」となった訳です。

それを実現させるために課題となったのが「文字入力をソフト・キーボードで済ませるか?」という部分です。

大量の文字を打つ場合にソフト・キーボードはちょっとという意見が多いですが、ボクの場合は、そのことよりもプレゼンアプリ「Keynote」、ワープロアプリ「Pages」で入力する際にiPadの画面の約半分をソフト・キーボードが覆い隠すと言うことが大問題でした。特に「Keynote」では、スライドをデザインして行くために全体を確認しながら作業を進められないと言うことは絶対に避けたかったのです。

そして、こうなった訳です。

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Apple社純正のBluetoothキーボードです。最初は、このキーボードをむき出しで持ち歩いていましたが、そのうち素敵なキーボード・カバー兼スタンドを発見しました。

名前は、「Origami」。Incase社製です。

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とにかく「iPadのキーボードでオススメは?」と良く聴かれますが、すかさず「Apple純正のBluetoothキーボードとOrigamiです。」と即答します。

その理由とは・・・・・

・世界中のクリエイターを筆頭にMac使いが標準的に使っているキーボード

・だから、文句なしのデザイン、操作性、機能性

・それを必要最小限でカバーして、スタンドにもなってしまうOrigamiも文句なし

優れたAppleユーザーは、シンプルで無ければならないと肝に銘じています。
このIncase社がこのカバーに「Origami」と名付けたところに強い好感ももっています。

良く「iPadのキーボードでオススメは?」という質問にiPadを覆いかぶすカバータイプの通称「弁当箱の蓋タイプのキーボード」を進める人がいますが、その人々は、この純正キーボードを嫌がります。理由は、決まってこれです。

「iPadよりも大きいから!」

そして、その人たちの共通点はこれです。

「iPad以外にパソコン、その他ガジェットを沢山持ち歩いている。」

数年後、パソコンがメインのコンピューターではなくなります。いつまでもパソコンに軸足を置いていると新しい時代のコンピューターが活用できない「思考習慣」になってしまいます。

iPad  1台でパソコン時代から抜け出し、どれだけ創造的なコンピューター活用ができるかが新しいワークスタイルを確立するための鍵です。新しい発想で活用のためのビジョンを持たなければなりません。

もう目の前に、パーソナル・コンビューター(パソコン)ではなく、コミュニケーション・コンピューターの時代が来ているのです。

 

 

 

 


「iPad Air」と「iPad Mini」のどちらを買えば良いですか?

とても良く受ける質問です。

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結論から言うと「iPad Mini」は存在しない。

なぜならば、Steve Jobs氏は、「そんなものは、出さない!」と言い切っていたところからです。Jobs氏の言葉を丸呑みする気はなかったので、なぜ彼がそう言ったのかを考え続けていました。

「パーソナル・コンピューター」としては、ありです。

しかし、昨日のブログに書いた「コミュニケーション・コンピューター」としては、あり得ないのです。

【参照】「iPad」とは何か?

「iPad Mini」を良いという人がそれを選ぶ理由は、次の2つだけです。

【理由1】iPadよりも軽いから

【理由2】iPadよりもサイズが小さいから

この2つだけ。

この時の発言のベースになっているのは、「私にとって・・・」という個人の価値観です。そこには、他者への意識はありません。(※ネット経由のコミュニケーションを除いて、リアルな関係性という意味で)

もし、その人の前に3人の友人がいて、Youtubeでどうしても観せたいオススメ動画があるとしましょう。「iPad」「iPad Mini」のどちらが適しているでしょうか?

「コミュニケーション・コンピューター」という感覚は、他者とのツナガリを良くできた、強くできたという経験が重なっていくと分かるので「知識」では納得がいかない価値かもしれません。

しかし、2013年秋に登場した新しいiPad MiniとiPad Airの登場で、2つの理由も弱くなりました。

【理由1】iPadよりも軽いから

【理由2】iPadよりもサイズが小さいから

iPad Airは、前モデルよりも軽くなって、小さくなりました。

一方、iPad Miniは、前モデルよりも重くなりました。

タブレットを使った他者とのコミュニケーションの意識が強まるとこの感覚は、共有できますが、「新しいパソコン」としてiPadを考えている「何を言ってるの? この人!」という感覚になってしまうでしょう。

ボクは、iPadを立ち上げたときの壁紙をこのイラストにしています。

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これは、タブレットのコンセプトを世界で初めて考えたAlan Kay氏が描いたイラストです。

これは、「少年と少女が宇宙戦争ゲーム」で楽しんでいる様子だそうです。そして、通信機能で対戦しているそうです。

このイラストは、1968年に描かれたものです。メキシコ・オリンピックの年。

携帯電話、インターネット、Wi-Fi、Bluetoothがまだない時代です。

 

この世界観からイメージして、iPadをどのようにボクたちの仕事・生活の中で役立てるかをイメージする習慣を絶やしていません。

 

最後にSteve Jobs氏とiPad MIniのその後の話しをひとつ。死期が近づいてくる中、社員からiPad Miniの市場性について熱く語られた後に「Miniもありかもしれない。」というような言葉を送ったそうです。

それは、自分が生きている間はこだわりたいが、死後は残った人たちに判断してもらえば良いという次世代への思いから出た言葉だったのかも知れませんね。


「iPad」とは何か?

iPad100
2011.9.17 「iPad100」集合写真
iPad100 ~新しいワクワクとツナガリが生まれる日〜

2011年9月17日(土) 11:00 お台場にiPadユーザーが100名が集まりました。

イベントの企画開始から約2カ月後のことでした。

iPadが日本で発売されたのが、2010年5月28日。それから1年と3.5カ月後のイベント。

この企画を実現させようと思ったのは、発売日に初代iPadを手に入れてから、その1カ月後には「パソコン」は持ち歩かずに「iPad」と「iPhone」だけで仕事もプライベートもこなすと決め、1年間そのスタイルを貫いてきて、何かを掴んだ気がしたのですが、今ひとつはっきりしなかったからかもしれません。だから、100人集まれば、みんなで何かをに気づけるんじゃないかと思った訳です。

そして、イベント開始から懇親会終了までの12時間を通じて得た「気づき」は、・・・

「こんなにヒトとヒトがつながって笑って、楽しんでいる!」

という事実でした。そして、それから2年が経ちました。

初代から数えて、5世代目。現在の「iPad Air」は、性能、サイズ、重さで大きな進化があったモデルとなっています。

世の中にどんどんと普及しています。「所有」している人は増えている訳です。

しかし、「活用」という部分ではどうでしょうか?

・パソコンの補助的に使っいる

・メール、ブラウザ程度でパソコン代わりに使っている

・何となくトレンドになっているので買ってみた

そんな「所有」が多いような気がしています。

どうして、そんなことになっているのかと考えて行くと、ほとんどが「新しいパソコン」として「iPad」を認知しているからではないでしょうか?

「パソコン」って何の略称でしたっけ?

パソコン = パーソナル・コンピューター

「個人用」のコンピューターということですよね。

ボクは、iPadで共感を目指したプレゼンをしたり、作曲してワンマンライブで使ったり、また動画を編集して多くの人に観てもらったりと、誰かとツナガルために使っていることがほとんどです。

iPadには、取扱説明書が付いていません。だから、ヒトがヒトに教えます。そこに驚きと感謝と笑顔が生まれます。

だから、ボクは、シンプルな思考でヒトとヒトがツナガルために使うことがiPadが「道具」として最も輝きを放つときだと思っています。そして、そんな感じで使っていると手放せない相棒となっていく訳です。

「iPad」でパソコンではできないことをする。「やったことがないこと」をするにはそれを考えだす創造性が必要です。iPadを手にしても「パソコンの利用経験」というバイアス(思考の偏り)から抜け出せなければ、「所有」から「活用」へは進めないということです。

創造的にヒトとヒトのツナガリのために活用を考えて、「iPad」を活用する時。

新しい「コミュニケーション・コンピューター」の世界で楽しめるのです。

全ては、Apple社のコンセプト・ムービーで語られています。

 

「Intention(意図)」 日本語版

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Steve Jobsの意図に沿った使い方によって、iPadをボクの相棒として、価値を最大化できると思っています。

こんなにワクワクさせてくれるコンピューターは、これまでにありませんでした。

iPad、Appleの皆さん、そして天国のSteve Jobs氏に感謝しながらiPadで多くの人の笑顔をこれからも創っていきます。


1月8日 今年も誕生日がやってきました。

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今年もやってきました「誕生日」。

ふと、子供、学生の頃はどんな感じだったかを思い出してみました。

 

【幼稚園時代】

注射が苦手でした。予防接種の自分の順番がやってくると、幼稚園中を泣きながら逃げ回り、先生に捕まって、ようやく予防接種へという感じでした。小学校に上がる前に幼稚園でランドセルの一括購入があり、申込書に「古杉 和美」と書いて性別の欄がないのでイヤな予感がしました。

結局、届いたのは「赤いランドセル」。泣きました。黒いのに換えてもらいました。

 

【小学校時代】

全く泳げませんでした。楽譜が読めませんでした。当然、楽器は何も弾けません、吹けませんでした。

5年生から少年サッカーを始め、キーパーでキャプテンでした。なぜ、サッカーを始めたかというと、その頃は「男の子は、野球をやるのがあたり前」の時代でした。それがイヤだったからです。この頃から横並びがイヤな性格が顕著になりだしたかもしれません。

色々と遊びを考えだして、友達と一緒に楽しむのが好きでした。料理を始めたのもこの頃でした。料理も遊び感覚でやっていました。

小学校最後の6年生の夏、溺れるような感じの泳ぎでしたが10m泳げました。

この時、「できなかったことができた」という実感を感じて、かなりブレイクスルーした気分でした。でも、音楽は歌うこと以外は全くダメで、今では考えられない事実です。(笑)

 

【中学校時代】

サッカー部に入りたかったのですが、サッカー部がない中学校で、何となく軟式テニス部に入りました。4月から部活が始まる訳ですが、同じ頃「機動戦士ガンダム」の放送が始まり、たまたま第1話「ガンダム大地に立つ」を観た時から心を奪われていく訳です。いつしか軟式テニス部を辞めて、「アニメのセル画」を書き始めていました。アニメの作品は色々と観ましたが、その裏の「制作」に強い興味を持って、探求していました。「アニメージュ」「ジ・アニメ」という雑誌を愛読していました。そして、この「アニメージュ」の中であの「風の谷のナウシカ」が漫画で連載されていたのです。中学時代は、アニメの制作の研究に没頭し、セル画を描いていた思い出が強いです。それとFMで洋楽を聴き始めていました。この辺りが高校時代のスタイルに大きな影響を及ぼし始めます。

そして、初恋。卒業間際に告白し、見事に沈没。(涙) 中学時代が終わりました。

 

【高校時代】

サッカー部に入部。基礎体力作りで鬼のようなトレーニングの日々。やがて、脚の剥離骨折で戦線離脱。トレーニング室で上半身だけのトレーニングを続けていましたが、やがて飽きてしまい退部。

2年の時になぜかボクたたちの学年だけが空前のバンドブーム。この学年の男子生徒の3分の1がギター、ベース、キーボード、ドラムのどれかをやっているような異常な状態になっていました。そんな中、洋楽を聴くことに没頭していたこともあり、「あんな素敵な曲を演奏できたらいいな!」という気持ちとバンドブームの流れの後押しがあって・・・

「よし! 楽器を始めよう!」

ということで楽器を始めることになる訳です。当時、オフコースの小田和正さんのキーボードを歌いながら弾くスタイルに憧れていたので、両親に頼み込んでRolandのエレクトリック・ピアノを買ってもらいました。

いよいよ、ミュージシャン・デビューです。しかし、ここで大問題が!

「楽譜が読めない」

この小学校時代からの才能のなさがクリアーできるのか不安でした。でも、弾きたいという気持ちが強かったので、当時デビュー用の1曲目として選んだジャーニーの「セパレイトウェイズ」に取り組みました。

キーボード・マガジンに載っていた、この曲の五線譜の意味を勉強しながら鍵盤とにらめっこしました。

以外とやる気とは怖いもので、なんか一瞬にして鍵盤とオタマジャクシの関係が分かってしまいました。

「今までなんで分からなかったのだろう?」

そんなことを思いました。そして、どんどん弾ける曲を増やしていきました。

「結構、才能あるかも!」

美しい誤解は、大切。そして、バンド結成

体育館で開催された「音楽祭」で人生初のライブ出演。マンモス校だったので、何と初ライブの観客は「800人」。今でも過去最高の観客数のライブです。(笑)

4曲やりましたが・・・・・

エイジア「ドント・クライ」

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フィル・コリンズ「恋はあせらず」

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KISS「リック・イット・アップ」

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オフコース「Yes-No」(1982年6月30日 武道館コンサートライブ版)

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というどこからどう決まったのが分からない不思議な選曲でしたが。

このステージから始まったバンド生活が現在まで続いて今年で31年となりました。

 

全てを書ききれていませんが、何か新しいことを始めて、出来るようになった種類は、かなりの数になっていました。この小さな成功体験の積み重ねが今の「挑戦心」につながっていると思います。

そして、高校時代も好きになった女の子に告白しました。そして、また見事に沈没しました。(涙)

そして、卒業して大学浪人に。予備校通いが始まりました。

 

予備校・大学編は、長くなるので今年の誕生日ブログは、このあたりで。

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KeynoteClubの原点となったシンプル・プレゼン。

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KeynoteClubの特徴。

iPad版アプリ「Keynote」を使って、プレゼンをすること。

そして、もう1つ。

Keynoteらしさを活かしたプレゼンを企画するということ。KeynoteClubでは、この部分を最も大切にしています。

そんなプレゼン・スタイルを広めようと思ってスタートさせたのが「KeynoteClub」です。

今回は、その考え方の原点についてお話ししたいと思います。

Apple社のプレゼンソフト「Keynote」を使ってプレゼンスタイルを確立しよ­うと思ったきっかけとなったプレゼンを当時のイメージからスライドに起こしてみました­。

それは、フランス人クリエイター グラナエル・ニコラ氏のプレゼンを観たことに始まりました。イノベーションをテーマにしたセミナーで映し出されたスライドはすうっ〜と心にに届きました。

 

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当時、「なんてシンプルで心に残るんだろう!」と強く思いました。

情報量は少ないのに強いメッセージとなってじわっと覆い尽くされた感じでした。

そして、このイメージを中心に自分でKeynoteでのプレゼン・スタイルを確立して­とときに、今度はそれを多くの人に伝えたくなりました。

そのプレゼンが持っていた特徴は、「共感」

そして、「KeynoteClub」をスタートさせた訳です。

※実際のプレゼンでは、このスライドを使ってプレゼンをしているので、あくまでもイメージ動画とお考えくださ­い。

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たくさんの文字、複雑な図解、派手なアニメーションと真逆のこのプレゼンを観た瞬間に思ったのは、・・・・・

「さすがクリエイター!」

 

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と別世界のスペシャリストならではと「線」を引きかけましたが、そこで線引きしなかった理由は、彼のプレゼンでの最大の主張を聴いたからです。

「ボクのデザインは、大好きな日本から学んだことに強い影響を受けています。」

この言葉。

 

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「だったら、日本人の方がそのデザイン感覚にたどり着くのが早い!」

次の瞬間、そう思いました。

2010年5月10日のできごとです。

しかし、この時点でボクは、Macを使っていませんでした。iPadもその20日後に入手する訳ですが、まだ手にしたことはありませんでした。

持っていたのは、iPhoneだけ。(笑)

iPadを手にする日まで、「Keynoteであんなプレゼンをしたい!」という思いだけが増幅していきました。

そして、その月末に「iPad」を入手しました。

当日のニコラ氏のプレゼンは、Mac版のKeynoteでしたが、このデザインなら、iPad版のKeynoteで十分。むしろ、iPad版の方が向いていると思った訳です。

そして、その日に衝撃を受けたプレゼンの「良さ」「らしさ」の構成要素を考えて、現在のKeynoteClubで伝えようとしているスタイルが確立した訳です。

 

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知っていること → できること → 伝えられること

この流れで自分の中で昇華させることを一番大切にしています。

 

1月開講「KeynoteClub Season2」受講者募集中 → ご案内、申し込み

 

 


恒例! 年末年始の断食。

もう今年で5年目になりますが、毎年年末年始に断食をしています。

日数は、5日間!(120時間)

特に宗教的な意味はなく、ダイエットでもなく(少しはあるかも)、何のためかというと、理由は2つです。

■肉体的な意味

健康維持のためです。

忘年会続きの12月のリセットのため、腸を空っぽにします。腸が空になるとお肌が奇麗になり、腸の調子が一気に良くなります。大腸がんにもなりにくいかも。

■精神的な意味

未来について考えます。

一日三食抜くと、自由な時間がかなり増えます。食べる準備(食べるものをなににするが考えたり、自炊したり)と食べる時間で一日に3〜4時間つかっているのかが分かります。そして、飢餓感が出てくると考えが冴えてきます。

「良く5日間も食べずに持ちますね!」

と良く言われますが、食事はしませんが飲み物は普通に飲みます。コーヒーなどは砂糖多めとか、カフェオレには、蜂蜜を入れたりとか、良く考えている5日間なのでアタマに糖分を意識的に補給しています。

そして、断食明けには身体に何を食べたいか聴いて、欲しいものを食べます。今回は、鶏肉入りの特製雑煮。

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五感が冴えているので、味付けが完璧にできました。本当に美味しかったです。

感謝の気持ちでいっぱいになります。食べられることを普段はあたり前に考えがちですから。

 

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この断食については、年末年始に5日間、3カ月ごとに3日間やっています。

年末年始は、1年の振り返りと新年の1年間の展望について、3カ月ごとのは四半期の振り返りとために行います。

未来を考えるということには、前向きで真剣な気持ちが必要だと思っているからです。その間は、基本的に誰にも会いません。出歩くのは普通にしていますけど。

段階的に半日ずつ日数を増やして、自然にできるようになったので、もう習慣化しています。

会社も無遅刻、無欠勤で病気することなく1年間を走れるように免疫力を最大化させている正月のお話でした。

次は、3月末ごろに。。。。

 

 

 

 


空と向き合う2014年元旦。。。。

空って、いつもアタマの上にあるのですが、意外と空に向き合って観る機会って少なくないですか?

要は、仰向けでゆっくり眺めるということですね。

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時々、思い出したように、そんなことをしてみます。

雲を観察してみたり、飛んでいる飛行機について良く目を凝らしてみてみたり。

昨日、元旦の新月は、山羊座に最高のパワーをもたらすという話しをFacebookで見つけて、早速マンションの屋上へ。

そんなウンチクについては、こちらでどうぞ!
http://ameblo.jp/neoluminous/entry-11741103084.html

ピラティスマットを敷いて、夜空と向き合いました。

月を探しましたが見当たりません。(汗)

そう「新月」とは月の満ち欠けの最初なので見えないのですね。(笑)

そんなボケをかましながら輝く星たちを1つずつ丁寧に観察し、1年後の達成イメージをアタマの中で動画再生しました。

今年は、Dead or Aliveの1年で果敢に挑戦し続けて、カタチを創るという覚悟を持って取り組んでいます。当然、予想しない事態が起こったりするでしょう。でも、それは途中の話しで最後が良ければ、どんな苦労があっても後の笑い話です。

今まで、夜空と向き合うという習慣はありませんでしたが、これからは時々やろうと思いました。

そんな元旦の夜の話しでした。

 


KeynoteClub Season2 東京開講中!

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2012年10月から2013年9月まで12回に渡って開講してきた「KeynoteClub」ですが、2014年1月から更に磨きをかけて「Season2」として全10回でスタートしています。

目指すスタイルは、引き続き「共感プレゼン」

「説得」「納得」でもなく、ひたすら聴き手の「共感」を目指したプレゼンを「企画」から創り上げていきます。

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Season2は、全10回のコースで第三木曜日、第三土曜日に同一の内容で開催します。毎月、ご都合の良い方の日程でご参加いただけます。

ワークショップを中心にアウトプットを重視して進めていくスタイルです。

詳しくは、下記のイベント案内をご覧ください。

※Facebookをやっている方は、こちらからご覧ください。

第1日程 8/21(木) 19:00-21:00 (受付中)
https://www.facebook.com/events/429906333818557/

第2日程 8/23(土) 10:00-12:00 (受付中)
https://www.facebook.com/events/285260194994863/

 

※通常のWebでご覧になる方は、こちらからご覧ください。

第1日程 8/21(木) 19:00-21:00 (受付中)
http://kokucheese.com/event/index/199707/

第2日程 8/23(土) 10:00-12:00 (受付中)
http://kokucheese.com/event/index/199708/

今年も「共感プレゼン」を通じて、世の中にメッセージを伝えられる人をたくさん創っていきたいと思っています。

 


KeynoteClub in 福岡

東京でやっているKeynoteClubを福岡でもというご要望で始めた、KeynoteClub in 福岡。

東京で12回コースでやっていたものを6回のコースに凝縮してスタートしました。
主催は、福岡で最大のiPad勉強会「iClub福岡」です。

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プレゼンを3ステップで考えて創っていくというのが、KeynoteClubの特徴です。

「企画」「デザイン」「プレゼン」の3ステップです。

特に重視しているのが「企画」

東京での開催でもそうだったのですが、この「企画」の重要性とそれがどの部分を指しているのかを受講者と共有することが難しいところです。

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iPadの勉強会なのに6回コースのうち、半分の3回は「企画」がテーマで、その間はiPadを全く使いません。
iPadの活用を学びにきているのにどうして触らせないのかという受講者の気持ちは分かるのですが「企画」は、構想から考えていく「思考」の部分なので、iPadは関係ありません。だから触らないということなのですが、なかなかなこの部分が腑に落ちません。それでも進めて行って、この考え方に共感を得なければ。

なかなか難しい期間です。(汗)

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とにかく考えます。

・誰に向けたプレゼンを考えようとしているのか?
・その「誰」はどんな人なのか?
・自分が言いたいことは何か?
・それを「誰」に伝えて相手をどんな気持ちにさせたいのか?
・どのようなプレゼンをしていくと、そうできるのか?

そして、全てを「共感」をベースに考えていくのです。

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ついついKeynoteのアニメーションや派手な画像で視覚的に聴き手を魅了しようとしがちですが、それでは共感は得にくいのです。
そのプレゼンの場だけインパクトを与えられても、中身のないプレゼンは心に残りません。

構想を練り、言葉を磨く時間が続きます。

本当にアタマが疲れる時間です。

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そうして、「思考」のトレーニングが進み、やがて「企画」の大切さが伝わります。

それまでは、本当に根気が要りますが、受講者に伝わるまであきらめません。シンプルなジョブズのようなプレゼンには、複雑なものをシンプルにしていく「思考」が必要だからです。

やがて、受講者は気づきます。この勉強会は、「道場」であることを。

そして、半年の全コースを終了した頃に受講者と「企画」の重要性を共有することができます。

東京での開催時もそうでしたが、この「企画」を半年間やりました。途中で「iPadの操作を学びに来たのに教えてくれないのですか?!」と言うメッセージをいただき、来なくなった方もいらっしゃいました。

「目に見えないこと」を共有するのは大変です。しかし、それをあまり大切にしなくなった今の時代だからこそ、「共感」を目指したKeynoteClubの活動が不可欠だと言う信念を持って続けています。

デモプレゼンを観ていただく度に・・・・・

「あんなプレゼンがしたい!」「シンプルプレゼンがいい!」「共感プレゼンっていいですね!」

などと共感していただけることが多いのですが、そこにたどり着くには「姿勢」「思考」が大切なのです。でも、何よりも大切なのはなぜそこまでしても極めたいのかという「強い目的」です。

そして、それは自分のためではなく「誰」のためでなければ続きません。

その根底には「おもてなし」の精神が隠れています。

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GarageBandClub in 福岡

2013年6月に初めて福岡で開催したGarageBandClub。

その後、定期開催を望む声があって、12月までの半年間月1回の開催を続けてきました。

福岡で最大のiPad勉強会「iClub福岡」が主催する企画に講師として毎回ワークショップを行い、終了後は受講者と一緒に懇親会で親交を深めました。

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東京でやってきた、GarageBandClubは、基本的に1回完結でしたが、福岡では6回連続受講を前提で受講者を募集しました。

楽器経験者は、半分程度で東京と同じようにデモ演奏でiPadミュージシャンの世界を聴いていただき、どんな感じで演奏に使えるかというイメージをつかんでいただいたところから、実際に受講者すが今度は手を動かして、iPadのGarageBandを触りながら演奏していくという流れでした。そして、回を重ねる毎にアレンジについて学んでいただき、皆さんの表現力を高めていくと行った感じでした。

最終回に近づくにつれ、クリスマスを意識した課題を出して、取り組んでいただき「きよしこの夜」をオリジナルのアレンジで演奏していただいたわけです。

音楽経験あり、なしに関係なくGarageBandでの演奏は独特な世界なので、感じをつかまなければうまく演奏できません。

音楽経験がある方は、「新しい楽器」として認識していただくことが上達への早道。
経験がない方は、「私にもできる」という自信をもって取り組んでいただけれると上達が早くなります。

メモして操作法を覚えようとしてもなかなか覚えられないので反復をつづけることを重視していただきたいです。20覚えて、10忘れて、また思い出し直すという一進一退的な学習が一番楽しく覚えられると思います。気楽に身体で覚えるという意味では、デジタルなiPadですがアナログな楽器と本質は変わらないと思うことが多いです。

普通の弦楽器などをマスターすることを思えば、50分の1程度の努力で弾けるようになるので、iPad版のGarageBandは本当にオススメです。


聖地 Apple Store, Ginzaのジョブズと同じステージでプレゼン!

ついにデビューしてしまいました。Apple Store, Ginzaの3F シアターでです。
IMG_0864IMG_0857 Appleユーザーからすると銀座店は、「聖地」のようなものなのです。

そんな銀座店のAppleの創業者 故スティーブ・ジョブズ氏もプレゼンしたステージで、プレゼンをしました。感動です。

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後で画像を観て思いましたが、Keynoteでプレゼンした時に画面が映えるようなデザインと照明になっているようです。

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「Keynote」についてのプレゼンに始まり、どんな場面でKeynoteを活用しているかを公私に分けて紹介しました。

そして、Keynoteでキザなプレゼンだけではなく「笑いがとれる!」という新しい領域の・・・・

iPadですべらない話

で笑いをとりました。テーマは、「iPad Man」。相棒のishiayayaさんをネタに。

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最後には、「iPadとは?」というプレゼンで。

iPadって、他のタブレットPCと比較してどう違うのかを「共感」を目指しながらプレゼンしました。

今回は、音楽演奏アプリ「GarageBand」、動画編集アプリ「iMovie」、そして「Keynote」のApple純正3アプリで90分間というセミナーでしたが、終わってから打ち上げで「Keynoteが一番良かったです。」という声をたくさんいただきました。

しかし、アプリの機能度としては、3つの中で一番シンプルで出来ることは少ないのです。

逆に言うと、アプリでごまかせず、ユーザーの能力が問われるアプリであり、だからアプリを操作する前の「企画」が最重要なのです。

pptvskn.002Keynote。奥が深いです。。。。

 

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聖地 Apple Store, GinzaでiPadライブ!

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昨日は、Apple Store, Ginzaで初のiPadライブをやりました。

6/29(土)  iPadで創ろう! GarageBand × iMovie × Keynoteの世界 in Apple Store, Ginzaというイベントです。

アップル社のホームページに載るというのは、とても感慨深いものがありました。

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当然、相棒は「GarageBand」です。


諸事情により、告知がイベント当日の1週間前からで集客を心配していましたが、色んな方にご協力いただけて、84席が満席で立ち見が出るほどまでたくさんの方にご参加いただけました。

本当に感謝、感謝でした。

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IMG_0857マイク、ギター、iPadのGarageBandがあれば、1人でライブ出来てしまうことをまず伝えるために、3曲演奏しました。

1曲目は、ブルースの曲で途中でブルースハープのソロを入れて演奏しました。

Stevie Ray Vaughan ”Pride And Joy”

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2曲目は、比較的有名な曲をという感じで、シンプルにこの曲を。

The Beatles     “A Hard Day’s Night”

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最後の3曲目は、ちょうど2年前の2011年6月に初めてiPadでワンマンライブした時の曲で。

Mr.Children  “HERO”

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25分間のコーナーだったので、ゆっくりとは、どんな操作でできるのかはお話しできませんでしたが、とにかく「iPadで1人でライブができる」ということは伝わったと思います。

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次回は、音楽経験がなくても、ドラム、ベース、ギター、キーボード、オーケストラの演奏ができてしまうことてを伝えたいと思います。

「是非、それが出来るようになりたい!」という方は、GarageBandClubの勉強会にお越し下さい。

さすがにセミナーで聴いて、観ればできるほどは甘くないです。(笑)

何度も自分で操作しながらカラダで覚えることが重要だからです。

また、ここでiPadライブしたいと思います。

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中期経営計画を作るという常識は「常識のまま」でいいのだろうか?

3月末決算の企業では、4月から始まる来年度の経営計画を立てる時期になっているとかと思います。

ちょうど、3年単位で創る「中期経営計画」の時期の企業もあるでしょう。

この時期に毎年、当社の経営戦略策定支援ソフトの注文数が年間で最大化します。

お客様に確認すると・・・・

「中計に使えるのではないかと思って注文しました。」

こんな声が返ってきます。下記の対比図をご覧ください。

中期経営計画対BSC

 

※中期経営計画の項目は、画一的ではないので良くある項目を挙げています。

これは、「中期経営計画」と経営戦略の策定手法「バランス・スコアカード(BSC)」の役割を対比したものです。

中期経営計画は、これまでほとんどの企業で「常識」的に作成されてきました。

問題なのは、それが「活用」されてきたかどうかという論点です。

先出の「バランス・スコアカード(BSC)」が開発された背景にもつながりますが、「経営計画」が創られても、多くの活用されていない現実がありました。

※BSCも同様な背景から開発された手法なのです。

雑多な表現をすると・・・・・・・

「組織の上層部の時間をたくさん使って、作成して、できたら神棚に飾り、そして、3年後に再度『以前、どんなの作ったんだったっけ?』と神棚から取り出してくる。」

こんなことが起きていました。

理由は、中期経営計画には「何か不足しているものがある」といった部分があって儀式化していたのではと思います。

その不足していたものとは・・・・・・

「未来」です。

中期経営計画は、過去3期分の財務諸表をベースに次の1年、そしてまたその次の1年と積み上げて、未来の3年分を作っていきます。起点になっているのは、「過去と現在」です。

そして、その不足を補完する手法が「バランス・スコアカード(BSC)」です。

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バランス・スコアカード(BSC)では、経営理念の下で3年後のビジョンをいきなり創ります。

現在を起点にするのではなく、未来志向でいきなり創るのです。

そして、3年後、2年後、1年後と現在へ逆算で考えていきます。

「中期経営計画」対「BSC」ということではなく、相互補完の関係にあります

 

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中期経営計画対BSC

 

「中期経営計画だけでは、何か足りていない!」と思われている方には、是非この合わせ技をご検討いただきたいと思っています。

4月ごろまで、「中期経営計画」をブログのテーマとして書いて行こうと思っています。

また、みなさんからのご質問やご意見をお待ちしております。

 

 


衝撃の出会い「GarageBand」

2010年5月。日本で「iPad」が発売開始となりました。

この触ったこともない新しいデバイスを事前予約で発売日に入手したわけですが、以前からこの手のデバイスを発売日に買いあさっていたかというと、そうではなかったのです。

でも、この「iPad」はこれまでのデバイスと全く違うと直感的に感じました。

そして、論拠のない期待ですぐに予約して、購入しました。

しばらくして、その直感は間違っていなかったと分かりました。

特に数カ月して、iPad版「GarageBand」がリリースされて、それを初めて使った瞬間に「こんなの今までなかった!」。そして、次の瞬間「これまでの努力は何だったんだろう」という失望も心の底からわき上がってきました。

それが「GarageBand」の第一印象でした。

1つのアプリで、ギター、ベース、キーボード、ドラム(現在は、ストリングスまで)を簡単に演奏できてしまうのです。当然、歌も録音できます。

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それまで、パソコン・ソフトで色々なものを使ってきましたが、こんなに手間のかからないのは初めてという印象でした。

もっと言うと、演奏経験がなくてもできてしまいそうなところが驚異的な事実でした。

後で知ったのですが、実はこのタブレット・コンピューターにこんなソフトを載せるというコンセプトは、20数年前にApple社にあったという事実です。

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長い年月をかけて、当時は全くそれを実現するための技術がなかったであろうところから、現在の実機の登場までイノベーションが続いていたということです。

革新は、一夜にして起きず地道な努力によって、斬新なコンセプトが現実のものとなったということです。

そんな衝撃から初心者でも演奏できると思い「GarageBandClub」を主宰し始めたということなのです。